【住友不動産グループの安定性とアットホームさが魅力】住友不動産建物サービス株式会社を取材しました!

2020/02/27

1973年の設立以来、住友不動産株式会社(以下、住友不動産)が分譲する高級マンションを中心に、日本全国に約19万世帯のマンションを管理している住友不動産建物サービス株式会社(以下、住友不動産建物サービス)。多くの実績と丁寧な対応により「購入者が選ぶSUUMO AWARD2018」では最優秀賞を獲得しています。特に、マンション管理人に対する評価が高いのが特徴です。

そんな住友不動産建物サービスは障がい者採用の実績も豊富採用担当者が「障害者職業生活相談員」の資格を取得しているなど、障がいのある方への理解を会社全体で深めようとしているため、安心して就業できます。また、住友不動産建物サービスの方とお話すると、どの方も穏やかな雰囲気で、あたたかい社風を感じられます。

今回は住友不動産建物サービスの障がい者雇用や企業の魅力点・社風について、3名の方にお伺い致しました。障がい者雇用をご担当されている管理部 人事採用課の富澤帆貴様、小松原菖様、既に障がい者雇用で就業されている中村様から色々な視点でお話お伺いできましたので、皆様企業選びの参考に、ぜひご活用くださいませ!

左から小松原様(人事採用課)、中村様、富澤様(人事採用課)

1.住友不動産建物サービスの事業内容と特徴

——本日はインタビューのお時間を頂きありがとうございます。改めて御社の事業内容を教えてください。
私たちのメインのお仕事は、住友不動産が所有または、分譲するビル、マンションの受託管理業務です。特に、住友不動産の分譲マンションの管理が主となります。

——そんな御社の事業の魅力を教えてください。
住友不動産のブランド物件に対してサービスを展開できることが最大の強みであり、誇りだと考えています。私たちは他の不動産会社が所有しているマンションの管理をお願いされても、原則引き受けません。なぜなら、その物件を管理して良い結果が得られたとしても、物件の質がよかったのか、管理の質がよかったのかが明確にならないからです。

私たちの使命は二つあります。一つは、住友不動産グループのファンを増やすこと。もう一つは、日本に一つでも多くのヴィンテージマンションを増やすことです。そのため、住友不動産に特化したサービスを展開しています。

——マンションの管理会社はいくつもありますが、御社と他社の違いはどこにあるのでしょうか。
住友不動産の物件を扱えることはもちろんですが、アフターケアが充実していることも違いの一つです。例えば、管理委託費……つまり入り口を安くして小修繕や大規模修繕工事で費用を多く取っている管理会社もありますが、当社はそのようなことを一切しません。

当社のサービスは、アフターケアが手厚く、トータルでサポートできることが特徴です。従業員が多いので、分業がしっかりしており、専門家が多いためにしっかりとサポートができます。

——そんな御社のやりがいはどんなところにありますか?
全般的に言えるのは、やはり住友不動産の高級物件の管理に携われること。高級物件、大規模物件を管理できるのは魅力です。また、営業系や技術系の職種の方は、建物の管理や修繕の結果「ありがとう」とお客様に言って頂けることが、やりがいに繋がっていると思います。

障がいのある方は事務職で就業頂くことが多いですが、社内でも人と人との関わり合いが日々あるので、「ありがとう」と言われたり、成長できたりすることはやりがいに繋がるのではないかと感じます。

玄関には「SUUMO AWARD2018」の表彰が飾ってありました。

2.住友不動産建物サービスの魅力 ①アットホームな社風

——御社の一番の魅力はどんなところですか?
小松原:実は私も転職をしてこの会社に入社しました。何社か内定を頂いていましたが、当社に決めた理由は「人のよさ」。面接でも、お電話でも、どの方も非常に丁寧に接してくれて、アットホームな雰囲気があったのが魅力でした。

——実際に入社してみていかがですか?
小松原:思った通りのアットホームさでした。現在は人事採用課で事務職をしておりますが、いい意味で賑やかで、仕事以外の話も気兼ねなくできる雰囲気です。

中村:私も入社して同じことを思いました。入社前は大きな会社だし、縦の関係がハッキリしているのかなと思っていましたが、課長やセンター長など、役職がある方も壁をつくらず、分け隔てなく話しかけてくれます。先輩方も皆さん同じ雰囲気なので、馴染みやすいですし、業務中にわからないことがあっても聞きやすい、相談しやすいと思います。

富澤:前職で先輩後輩の上下関係を大事にしていた方には、びっくりされますね。先輩にも提案、相談しやすいですし、雑談の中では、先輩後輩の関係を気にせず軽口を叩くこともあります(笑)でも、それぞれ立ち場はちゃんとわきまえていて、仕事はしっかり行っている。そこのメリハリがはっきりしているのかもしれません。

——どうして「アットホームな雰囲気」が作り出せるんでしょうか。
富澤:一番は、マネジメントをしている側がしっかりと「みんなが働きやすい環境を作るのが自分の仕事だ」と思っているからでしょうか。上司がピリピリしていれば、部下は委縮して報告が遅くなったり、相談しないまま時間が過ぎたりと、必ずよくない結果が生まれます。

働きやすい、話しやすい雰囲気を作った方が仕事も円滑に進めることができますし、チームワークも高まります。よい報告も悪い報告も、すぐに吸い上げることができます。そのため、穏やかでアットホームな雰囲気づくりを、マネジメントする側が作り出せるようにしているんです。

インタビュー中も様々な場面で笑顔が見られ、アットホームな雰囲気を感じることができました。

——プライベートでのお付き合いも盛んなんでしょうか。
社内でのコミュニケーションはアットホームな雰囲気ですが、プライベートのお付き合いに関しては基本自由というか……部署によるかもしれません。例えば、人事採用課では最近プライベートでホームパーティーをしていましたが、強制するような雰囲気でもないので、気軽にお付き合いできるかなと思います。

また、事務センター全体で飲み会もありますが、もちろん断ることもできます。一度断ると次回参加がしづらくなる雰囲気でもないので、行きたい時だけ参加できます。

お昼も職場や部署によりますが、結構自由です。外に食べに行かれる方も、弁当を食べる方も、どこかで買ってくる方もいます。

当社では就業環境として、本社である泉ホシイチビルと新宿NSビルがあります。泉ホシイチビルでは、お昼になったら一斉に皆さんお昼を取られるイメージ、新宿NSビルはバラバラですが、1時間はしっかりどこかで休憩を取っています。

——社内イベント等はありますか?
表彰式が年2回あります。また、その他にも懇親会やママ友会など、色んな催し物が企画されていますね。自由参加ではありますが、参加されると他部署の方との交流も増えるかもしれません。最近では「皇居ランニングをみんなでしましょう」という企画が提案されていました。

——部活動・サークル活動はありますか?
サッカー(フットサル)と野球が公式サークルとして設けられています。また、その他にも釣り、バスケットボール、テニス、バレーボールなどがあります。もちろん、障がいのある方も参加できます。

3.住友不動産建物サービスの魅力 ②オープンポジションなので自分に合った業務ができ、やりがいを感じられる

——実際に障がいのある方はどんなお仕事をされているんでしょうか?
富澤:基本的には事務職をお任せすることになりますが、今までの経験を面接内で確認させて頂き、ご活躍頂ける部署に配属いたします。例えば、技術系の経験があれば技術系の事務、営業系の経験が有れば営業系の事務、などです。

中村:ちなみに私は、現在「マンション管理員のユニフォーム発注業務」と「契約書の捺印や訂正印を押す業務」をお任せいただいています。2019年6月に入社し、ちょうど半年ほどですが、ユニフォームの発注業務は私が主担当となっています。現在は首都圏から東北くらいまでのユニフォーム発注を私が任されています。

——前職と比べて、お仕事はいかがですか?
前職はデパートで総務をしていました。身体を使わない仕事かと思いましたが、実際には金庫管理でお金を上げ下げする作業が発生し、身体に負担がかかっていました。障がい配慮が得られる環境で働きたいと考え、住友不動産建物サービスに入社しています。現在は、仕事も充実していますし、配慮もしっかり得られて、身体に無理なく働けているので満足しています。デスクワーク中心なので理想的な職場です。

また、職場も「楽しい」……と言うと語弊があるかと思いますが、平日の5日間があっという間に感じられます。前職は就業している時間が長いと感じていました。

職場が「楽しい」と語る中村様。

——どうして楽しいと感じるんでしょうか。
やはり、社風がいいことですかね。それから、業務内容もやりがいがあり、且つ無理なくできるからこそ、そう思えているんだと思います。

業務で分からないことがあっても、そこで止まることなく気軽に質問ができるので、できないままで止まってしまうこともありません。「できた」と感じるとやりがいに繋がり、毎日充実して仕事ができています。

——どのように障がい配慮をしていますか?
入社までに障がいの配慮事項と、開示範囲を確認して、その方に応じて対応ができるようにしています。配属部署の上長には障がいの配慮事項、開示範囲の他、前職での課題……例えば、中村さんであれば「重量物運搬作業が辛かった」という話までお伝えし、だから当社にお越しいただいている、と転職で叶えたかったことを共有しておくことで、前職で転職した理由と同じことが起こらないようにしています。

ただ、「障がいがあるから」と気を遣いすぎて仕事を与えないことは「無し」だと思っています。定着をしていただくためには「やりがいを感じてもらう」必要があると思っていて、そのためにはステップを踏んで責任のあるお仕事もお任せする必要があると考えています。

例えば、中村さんにお任せしていた業務も、最初は捺印業務が中心でしたが、最近はユニフォームの発注業務を主担当としてお任せするようになりました。最初と比べるとユニフォームの種類も増えましたし、お任せしている地域も増えました。定期的に仕事の状況を確認して調整することで、モチベーションを維持していただけるように心がけています。

——業務の調整はどのようにして行っているんですか?
人事担当者が定期的に訪問し「最近どうですか」と声をかけるようにしています。その際にご相談があればじっくりお話し、業務の調整や変更などをしています。
また、上長とも定期的に面談があるため、その際に業務希望や、現在の業務負荷が高すぎないか確認し、調整を図っています。人事としては「いつまでも長く働いて欲しい」と思っているので、直接上司に言えない、言いづらいところをサポートしているような感じです。

例えば「もっと違う仕事が欲しい」という要求があれば、叶えられる範囲で部署異動なども視野に、叶えるようにしています。その人にとって嫌な仕事や退屈な仕事も、他の方にとっては好き・得意な仕事かもしれないので、その方に合った仕事を任せたいなといつも思っています。

4.住友不動産建物サービスの魅力 ③ワークライフバランスが保ちやすい制度づくり

——休暇制度などについてはいかがですか?
中村:年次有給休暇については、パソコンで申請してセンター長に報告するだけで頂けます。有休は取得しやすい環境かなと思っています。

富澤:当社は、プライベートを大切にしている方が働きやすい会社です。家族の時間を大切にしたい人や、趣味・自己研鑽の時間を大切にしたい人がメリハリを持って働ける会社だと思います。

例えば、営業職の方でもお子さんの運動会があったら会議を入れずに予定をブロックする方も多いですし、最近では「管理業務主任者」の試験に合格するために、その試験に臨む方は一週間有休を使って休んでもいいと上司からお話がありました(笑)

事務職の方だと、その方にもよりますが10日の内5日は年次有給休暇が必ず取得できています。全て取り切る方もいらっしゃいます。

——その他、働きやすい制度としてはどのようなものがありますか?
時差出勤制度があります。これは、出勤時間を8時出勤から12時出勤までの間で調整できる制度です。これまでは2週間前に申請する必要がありましたが、現在は前日17時までに申請の承認が下りれば、出勤時間をずらすことが可能です。ただ、勤務時間は同じなので、8時出勤にしたら17時退勤、10時出勤にしたら19時退勤になります。

また、半休制度もあるため、午前休・午後休の申請をし、お休みの日を有効に活用できます。

——残業時間はどれくらいですか?
富澤:残業時間は、基本的に少ないです。就業時間内に収めるために詰め込んでいるわけではなく、残業が生まれないように人員自体を増やしているので一人あたりの業務も適切かと思います。事務職だと、定時である18時に帰宅される方が多いですね。

中村:実際に私も1日あたり10分くらい残業時間がついているだけです。打刻の時間で残業代がつくので、毎月少しは残業手当がついているような印象です。
また、毎日PCが18時半でシャットダウンするようになっているため、会社全体として残業時間を減らそうとしていることを感じます。

富澤:泉ホシイチビルでは、9時と18時にチャイムが鳴り、19時50分になるとデパートのように蛍の光が流れるんです。音でも業務の区切りができるようになっています。

また、住友不動産という冠があるので、福利厚生が充実していることも魅力の一つです。例えば、人間ドッグの費用助成や、予防接種の費用補助があります。また映画チケットや遊園地チケットの割引なども受けられます。

5.住友不動産建物サービスが求める人物像

——御社が求める人物像はどんな方ですか?
住友不動産建物サービスで採用している全職種に共通して言えることは「同じ方向に向かってお仕事ができる人」であり「変化を楽しむ人」を求めているということです。

スタッフ部門のお仕事は、当社で利益を生み出している「マンション管理コンサルタント」を支えるためにあります。それは、ひいては当社を利用して頂ける「お客様」のためにあるということです。事務職で働いているとお客様の姿は近くでは見られませんが、全員がお客様のためだと意識しながら、同じ方向に向かってお仕事できることが大切だと思っています。

また、当社では業務が固定というわけではないので、その時々に応じて色んな業務にチャレンジしていくことができ、日々成長し、変化できる方を求めています。

——採用で大切にされていることはなにかありますか?
「その方にとって素敵な転職になっているかどうか」をいつも大切にしています。例えば、前職の退職理由や、どんなところを今回の転職で重要視していらっしゃるのか、面接でお伺いします。

前職と同じ課題が当社で生まれるのであれば、きっと当社に来るべきではないと思います。ただ、当社で前職の不満を解消できるのであれば、ぜひ当社に来て欲しいと思います。全てを叶える転職にはできないかもしれませんが、その方が一番大切にしていることは叶えられる転職になれば、長期的に就業してくれることに繋がると思います。そのため採用では、その方にとって何が課題で、当社では解決できるのかを確認します。

住友不動産建物サービスは65歳が定年ですが、再雇用されて70歳まで働いている方もいらっしゃいます。それは、転職理由と当社の働き方がマッチしていたからだと思います。長くご活躍頂きたいからこそ、その方にとって素敵な転職になっているかという視点は、これからも大切にしたいと思っています。

6.住友不動産建物サービス障がい者採用ご担当者の方から一言

——最後にリコモスを使ってみて、いかがでしょうか。
エージェントの方の質が良いと感じています。定期的に応募者の方と面談をしてくださっていることにより、当社に合ったニーズを把握し、紹介を頂けています。また、応募者の方の状況を的確に教えてくれるため、応募者の方も、当社も安心して面談ができているように思います。

また、しっかり面接対策が実施されており「応募者の方が当社のことを理解して下さっている」と面談で感じることが多いです。パソコンのスキルについてもチェックして頂き、必要なスキルについては練習ができるようリコモスでお声がけいただいているので、スキル面も安心感があります。そのため、何も対策をされていない応募者の方に比べ、自信をもって面接に臨めているなという印象です。

——採用について、一言お願い致します。
当社の面接では、趣味のお話もお伺いするようにしています。それは、趣味や家庭を大切にしながら、当社で安定してご活躍頂きたいからです。仕事ももちろん大切ですが、仕事以外の趣味や家庭を大事にしている方が生き生きと働ける環境だと思っています。ぜひ、そういった方にお越しいただきたいです。

——本日はお忙しいところ、長いお時間をいただきありがとうございました!

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2019/10/17

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