経理のお仕事って何をするの?仕事内容を詳しくチェック!
2022/03/23

事務仕事にも色々ありありますが、経理って聞くとお堅い印象がありあませんか?
経理の求人も多いので、ぜひチャレンジしてみてもらいたいところですが、実際、経理の仕事はどんな仕事をするのでしょうか。
この記事では、
- 経理の仕事内容は?
- 経理の仕事のサイクルは?
- 経理向いている人はどんな人?
- 求められるスキルはなに?
について解説していきます。
経理の仕事内容は?
経理の仕事は大まかにいうと会社のお金を管理する仕事です。
会社で動く日常的なお金の流れを『簿記』を用いて記帳し、決算書にまとめる仕事です。
そのため、簿記の資格は必要になりますね。
基本的には既に発生した取引や経費のことをまとめるので、今のお金の管理というよりは、過去にどんなお金を使ったか、お金の流れをみるものになります。
経理の仕事のサイクルは?
経理には1年を通じてお仕事のサイクルがあります。
それぞれ説明していきます。
日次業務(日常経理業務)
現金の出納管理、経費精算や伝票記帳、整理などを行います。
お金の流れを把握しておいて記録に残しておくのです。
経理未経験の人は、まずはここからスタートします。
月次業務
月次業務は取引先への請求、支払い、給与計算、支払い、社会保険料の納付など、お金に関して責任が多い仕事をやります。
請求や支払いは取引している相手ごとに違ってくるため、請求書通りに期限日に支払いは行われたのかという確認は重要です。
不渡などが起こると会社の存続に関わるので、しっかりしなければなりません。
年次業務
1年の集大成となる年次決算書の作成や税務申告、株式会社で発表する各種報告書作成などがあります。
一番忙しい時が3月の決算月です。決算月が違う場合もあるので気をつけましょう。
経理向いている人はどんな人?
経理に向いている人はどんな人でしょう。
まずは、しっかり責任を持って仕事を行える人です。
さまざまなお金の計算をしますが、間違いがあったら大変です。
細かいことに気がついて、地道に業務に取り組める人が望ましいでしょう。
また、細かいお金の計算をするので、几帳面な方でないと難しいかもしれません。
「まあいいか」が通用しない経理なので、細かいことに几帳面に仕事を行える人が向いています。
また、説明能力の高い人が向いています。
お金の管理で、さまざまな指標の数字が持つ意味や背景を説明することができることも重要な能力です。
求められるスキルはなに?
経理をする上で求められるスキルはなんでしょう。
まずは、正確性と計画性です。
お金の支払いなど、期限があるものもありますし、決算期は対応しなければならない業務が増えます。
これを計画性なく行うと、会社のお金がきちんと管理されず、会社の存続も難しくなってきます。
しっかり正確に、計画性をもって仕事を行うスキルは重要です。
また、一般の経理業務ではExcelを使う機会が多いので、使えるようにしておいた方がいいでしょう。
また、簿記で仕事を行うので、日商簿記検定は受けておいたほうがいいでしょう。初めに3級を取得し、業務のなかで知識が高まってきたら上の級にチャレンジすると良いでしょう。
ビジネス会計検定は大阪商工会議所が主催する検定試験です。
受験資格はないので、経理のついて学びたい方におすすめです。
またFASS検定も経理、財務の実務スキルを客観的に知ることがでいる検定試験なので、スキルアップを目指す人はどんどん受けると良いでしょう。
経理は給料計算を行うので、社会保険の仕組みや税法を知っておかねばなりません。
給与計算関連の資格が給与計算実務検定です。
仕事で給与計算をする場合は受けておいても良いでしょう。
2級と1級があり、2級は合格率7割ですが、1級は合格率3割です。
まずは2級から受けてみると良いでしょう。
まとめ
この記事では、
- 経理の仕事内容は?
- 経理の仕事のサイクルは?
- 経理向いている人はどんな人?
- 求められるスキルはなに?
について解説していきました。
経理はお金のことをしっかり正確に取り扱わなければなりません。
几帳面な方や、逆に強迫性障害の人が細かくできるかもしれませんし、細かい仕事にプレッシャーが大きくて、精神疾患が悪化するならやめたほうがいいかもしれません。
細かいことを正確に、淡々とこなすことが好きな方は向いていますね。
