【障害者雇用】精神障害者は障害者雇用でも就職が難しい?就職のポイントを解説
2022/10/13

精神障害者の方は、障害者雇用でもなかなか採用されないのでは?と思われている方が多いようです。
実態はどうなのでしょうか、また、精神障害者の方が転職や就職をするにはどうしたら良いのでしょうか。
この記事では
- 精神障害者は就職できないのか
- 精神障害者の雇用義務化について
- 精神障害者の方におすすめできる仕事とは
について解説していきます。
精神障害者は就職できないのか
精神障害の方は、他の障害に比べて就職ができない、と思っている方が多いです。
精神障害というものが認知されてきたのが最近なので、認知度がまだ低く、偏見も多いので、余計にそう思われるのかもしれません。
企業側も、就職して今は症状が落ち着いていても、また再発して働けなくなるのでは、と懸念している場合もあります。
しかし、障害者雇用には合理的配慮があります。
しっかり配慮してもらえれば、仕事も続けることができるはずです。
精神障害者は環境の変化がストレスになることもありますよね。
最初は短い時間で働いて、徐々に時間を増やすとか、まずは就労移行支援事業所を利用し、希望する職種に必要なスキルを習得したり、体調を整えてから就職活動を進めるという手もあります。
また、リコモスのような障害者専門就職エージェントを利用するというのもおすすめです。
障害者雇用を探すのは一人ではなかなか難しいです。求人を探すのも精神的にストレスになってしまうことがあります。
障害者雇用についてしっかりとしたノウハウを持っている専門家を頼ることも手です。
リコモスでは、企業の情報もお伝えすることができますし、履歴書の添削や面接対策も行っています。
精神障害者の雇用義務化について
障害者雇用促進法では、最初は身体障害者、知的障害者が雇用義務の対象でした。
精神障害者はというと、義務化されたのは2018年から。
精神障害者の雇用義務化は最近のことです。したがって、企業側も精神障害者を雇用することに慣れていない面はあるかもしれませんね。
ただ、障害者の法定雇用率は年々上がっており、精神障害者の方も就職しやすくなってきています。
精神障害者の方におすすめできる仕事とは
障害者雇用では自分の障害特性をしっかり理解し、その上で仕事探しをすることが大切です。
一般的に精神障害を持つ方は、マルチタスクは向いていないと言われています。(もちろん人それぞれで特性が違いますので、向いている方もいます!)
そのため、一人で黙々と決められた仕事をマイペースで行うことのできる仕事が向いていると言われています。
具体的には、軽作業、バックヤード業務、事務、経理、システムエンジニア、農業、清掃員などがおすすめです。
しかし、一番大切なのは、自分がその仕事に興味があって、やりたいと思うかということにあると思います。
精神障害者の1年定着率(1年後もその仕事を続けている割合)は50%を切っています。
自分の嫌いな仕事、向いていない仕事を続けるのは難しいですよね。
自分が興味を持てる仕事を選びましょう。
まとめ
この記事では
- 精神障害者は就職できないのか
- 精神障害者の雇用義務化について
- 精神障害者の方におすすめできる仕事とは
について解説していきました。
精神障害を持つ方は、ご自身の特性をよく理解し、活動することが大切です。
