【「ありがとう」から生まれる成長できる組織づくり】社風が魅力なスタンダード上場/総合マーケティング会社を取材しました!【株式会社ネオマーケティング】

2022/07/12

【「ありがとう」から生まれる成長できる組織づくり】社風が魅力なスタンダード上場/総合マーケティング会社を取材しました!【株式会社ネオマーケティング】

株式会社ネオマーケティング様(以下、ネオマーケティング)は、スタンダード上場の総合マーケティング会社です。マーケティングを通して、総合的にお客様の課題解決を行い、ヒット商品を生み出すお手伝いをされています。

私達に馴染みのある大手メーカーさんのお手伝いをし、お客様と並走しながら商品開発や販売戦略をサポートするネオマーケティングは、障がい者雇用にも積極的です。実際に働いている障がいのある方も、非常にご活躍されているとか。インタビューからは、豊富な制度はもちろん、なによりも「人」が良いから成長できる・働きやすい職場になっていることを感じました。

今回は、管理本部で人事・IR担当として障がい者採用を担当されている萩原健太様に、ネオマーケティングの魅力についてたくさんお聞きすることができましたので、ぜひご覧ください!(リコモス担当者)

日本のモノづくり・ヒット商品を支える「マーケティング」の魅力

――まず、御社についてお聞かせください。
ネオマーケティングという会社は、2000年に創業して今年で22年目になる会社です。
従業員は150人ほど、これまでずっと未上場だったのですが、2021年4月22日に上場することになりました。今は東証スタンダード市場へ上場しています。

マーケティングという名前が社名についている通り、マーケティングを支援する事業を複数展開させて頂いているのですが、初めての方にはマーケティングという業界自体が伝わりづらいこともあると思うので、後ほど詳しく説明させていただきます。

拠点は全国に8ヶ所あります。2022年4月より福岡の営業所と札幌の営業所も開設しました。東京本社が一番多くて約70人程度で運営しています。横浜オフィスは10名程度が在籍しています。障がい者雇用については現在、本社と横浜オフィスで行っています。

比較的若いメンバーが多い会社です。平均年齢は34歳くらいで、代表が46歳。全体的としては20代から30代前半のメンバーが多く、平均年齢的に下に下がっていくイメージですね。

会議室
社内にはコミュニケーションの取れるスペースが用意されている

――ありがとうございます。御社の事業についてもう少し詳しく教えていただけますか?

当社は、メーカー企業のお客様のマーケティングを支援する事業です。法人のメーカーさんが取引先になります。大手メーカーから中小まで、日本のモノづくりをされている幅広いメーカーさんを支援しております。

マーケティングという言葉自体は「商品開発」といった新しい商品を作るところから、製造や、それを店舗に運ぶ輸送、そして販売する広告・宣伝を行う「販売戦略」、そして商品を買って頂いたお客様のサポートをするという過程があり、この過程全てをマーケティングと言うんです。

その中で特に当社で大事にしている3つの要素があります。

1つ目が「商品開発」です。メーカーが商品を作る過程で、必ず客観的な意見が必要になります。なぜなら、買う人は一般の消費者だからです。メーカーがどれだけ良い物だと思っても、買う人が魅力的に感じなければ、その商品は良いと言えません。私達がお手伝するのは、一般消費者の人から声を拾うアンケート調査。メーカーさんが作った商品に対して「もっとこうすれば良いのに」という声を届けることで、商品をより良くすることができます。

2つ目に「販売戦略」です。どんなに良い商品でも買う人が知らなければ売れません。そこで、ターゲット…一般消費者の方に伝える広報やPR、プロモーションを行うのが販売戦略です。そして、その商品を知らない方に、その商品の存在を知っていただいて、購入していただくという一連の流れをサポートするのが販売戦略のフェーズですね。

3つ目が「効果検証」です。商品を継続的に買ってもらうためには、商品を作っておしまいではありません。リニューアルをして新しい商品に生まれ変わらせる必要があります。そのため、購入後のアンケート調査で商品に満足頂いているか、課題は何かなど、効果検証をしていきます。私達は、この効果検証をもとに、常にベストなマーケティングを模索しています。

この3つの要素を組み合わせることで、継続的に商品を買っていただける仕組みを作るのが、私達の仕事です。

更に、アンケートサイト「アイリサーチ」を運営しています。アイリサーチは全国2000万人の方々にアンケートモニターとして登録していただき、アンケートに答えていただきます。このアンケートモニターは一般消費者の方々からなっています。モニターの方は当社からアンケート依頼を受け取ったら、それに答えることでポイントが貯まります。このポイントは商品券やAmazonギフト券などに換金でき、それをメリットと感じていただいています。

私達はこのアイリサーチを通じて一般消費者の方々にアンケートに答えていただくことで、商品やサービスに対する「第三者の声」「一般の方々の声」を受け取ることができます。これをメーカーさんに価値ある情報としてお渡しすることで、メーカーの支援をしています。

ヒット商品の裏側には必ずマーケティングがあります。どんなヒット商品も、消費者の方々にインタビューしたり、試食・試飲をしたり、生活の中で使ってもらったりして、より良い商品作りに生かして、売れる商品ができます。自分が作りたいものを作って売るだけでは、ヒット商品は生まれません。消費者の方々が求めるものがなにかを知らないと売れる商品にはならないのです。

当社が目指しているものは、一般消費者の方々の心を満たす商品・サービスが溢れる社会づくりです。私達がメーカーさんなどのお仕事に関われば関わるほど、商品やサービスがよりよくなっていきます。当社はそれを目標に、お客様と並走しています。

――ありがとうございます。非常にマーケティングの魅力が伝わってきました。「マーケティング」業界には、様々な企業があると思いますが、その中でも御社の特徴はありますでしょうか。

マーケティングといっても、制作に特化した会社、リサーチに特化した会社、広告やPRに特化した会社、テレマーケティング、市場分析に特化した会社など様々な会社があります。

ネオマーケティングの特徴は、上記のいずれかに特化した会社ではなく「総合マーケティング会社」を目指しているところです。そのため、どのような相談を受けても、お客様にワンストップで提案することができます。

実は総合マーケティング事業を行っている会社はほとんどありません。そのため、お客様から相談頂いたことに幅広く答えられることが強みだと考えています。病院で言うと、総合病院みたいなものですね。内科病院に行っても外科手術はしてもらえませんが、総合病院ならどんな病気にも対応できます。

そして更に、総合病院では一つの病気から他に気になる症状があれば、別の科を紹介してもらえますよね。当社でも、お客様の課題を聞いて「別の課題も、一緒に提案します」という対応ができます。一つの提案しかできなければ、それで完結してしまうところ、当社はお客様の課題に応じてさまざまな総合提案ができるのが強みだと考えています。

——ありがとうございます。そんな御社でやりがいを感じる場面を教えてください。

私たちは、何かを売ることではなく、お客様の要望や課題を解決することをやりがいに感じる人が多くいます。「何かを売る」仕事は基本的にはその商品・サービスに縛られてしまいますが、私たちは本質的なお客様の課題に寄り添って、問題を把握して解決できるのが魅力だと思います。

実は私、元々は求人メディアを扱う人材業界の出身なんです。かつて未熟だった頃は、私への相談ではなく「私を通して、求人サービスを利用したい」というのがお客様の要望でした。そうした中で、自分自身の価値は提供できているだろうか…と悩むこともありました。しかしネオマーケティングでは「あなたに相談をしていて、あなたに相談に乗ってもらいたい。答えてもらいたい」という気持ちで接してくださいます。フィードバックも直接「あなたに頼んでよかった」と言っていただけるのが最も嬉しいですね。

萩原様
転職によって「ソリューション営業」のやりがいを感じた萩原様

その他にも、自分が携わった「商品やサービス」が世の中に売り出される、というやりがいもあります。例えば、食品メーカーからご相談いただいた商品が、店頭に並ぶところを見ることができる。さらに、購入されるお客様を見たり、自分でも購入することで、自分の仕事が「形」になっていることを実感できるのも嬉しいです。そして当社はチームワークを大事にしているので、営業担当だけでなく社内のメンバー全員がお客様の成功を感じることができることも、やりがいの一つです。

当社は障がいの有無で所属ポジションを分けていません。そのため、これまでもカスタマーサクセスや、アンケート調査の企画・集計といった、実際にマーケティングに関わるポジションで障がいのある方を採用をしてきました。直接的にはお客様との接点がなくても、プロジェクトメンバーとして関わるので、障がいのある方にもやりがいを感じる仕事だと思います。

——ありがとうございます。それ以外にも、内勤の方ならではのやりがいがあれば教えてください。
チームで仕事を進めるのもやりがいの一つではないでしょうか。私たちの仕事は案件ごとに4人~6人のチームで仕事を進めます。最初から最後まで、どのような流れで進むのか、なぜこの役割があるのか、自分の仕事にどんな意味があるのか、というのを理解しながら進めていくので、内勤メンバーも仕事に対して積極的に関わりを持てるのが楽しいと思います。


「人材」が魅力 ~称賛場面の多様さから根付いた「他者を認め、相手の為に考える」ことのできる社風~

——チームでやることが多いということで、個人主義ではなくてチームでやるという志向性の方が多いのかなというイメージなのですが、実際にはどういう方が多いのでしょうか。

そうですね、優しい人が多いです。人間関係はすごく良い会社だなと思っています。代表の「ただサービスを提供するのではなく、お客様が本当に必要なものを提供しよう」という考え方があるため、「相手のために考える」「お客様目線で考えられる」という方や、そういう風に仕事をしたいという志向性の方が多く、結果的に社風の良さに繋がっているのではないかと考えています。

そのため、社内でも他部署の方に相談しても真剣に向き合って考えてくれる人ばかりです。相談した時は、必ず手を止めて話を聞いてくれます。そうしたメンバーの優しさ、相手想いなところは、誇れるところだと感じています。


ネオマーケティング_会社風景
笑顔溢れるアットホームな環境が魅力

——入社後の面談等、部署の方と障がいのある方とのコミュニケーションで何か工夫されていることはありますか?

1つ目はコミュニケーションツールです。当社は「Talknote(トークノート)」というコミュニケーションツールを活用しています。Talknoteは一つの投稿に対して自由にコメントができるので、オープンな環境で情報共有しやすいことが特徴です。例えば、誰かが「●●できる人いませんか?」と投稿すると他のメンバーから「サポートできます!」とコメントが返ってきます。常に周りのメンバーがサポートしてくれるので、不安を感じることはありません。

2つ目は定期的な1on1の面談です。2週間に1回、必ず面談を実施しています。面談では仕事の話に限らず、プライベートの話から、成長したいとか、こういうことが学びたいとか、こういう仕事に携わりたいという相談もしています。上司と部下のコミュニケーションを円滑に図れるだけでなく、気軽に相談できるため、その方の希望や適性に応じてキャリアを考える機会にもなっています。障がいのある方は、もちろん障がいに関することも相談できますので安心です。

——その他、イベントやサークル等、部署の方以外とコミュニケーションを図ることのできる場はありますか?

現在は新型コロナウイルスの影響で、イベントはあまりできていませんが、以前は年に3回ほど会社全体のイベントを実施していました。表彰式や社員旅行など、社員同士のコミュニケーションを深めるようなイベントです。また新型コロナウイルスの影響が落ち着けば、状況を見ながら社員同士のコミュニケーションを深める機会を持ちたいと思っています。

その他には「Unipos(ユニポス)」という、社員同士で「ありがとう」の気持ちを送り合うツールを活用しています。Uniposでは「●●の仕事をサポートしていただいてありがとう」「ミスを見つけてくれて助かりました」などといった業務上での御礼を、コメントとともにポイントをつけて送れます。また、投稿に対して拍手することで、拍手をした側・された側双方にポイントが付与され、貯まったポイントはAmazonギフト券などに交換することができます。

このツール活用により、御礼や称賛が目に見えることでやりがいに繋がり、個々のモチベーションアップになっています。また称賛し合う文化ができて、前向きなコミュニケーションを図ることにも繋がっています。自身のチーム問わず様々な方から目に見える形で称賛をもらえるのは、嬉しいですし、上司の方からも、見逃されやすい小さな頑張りを発見してもらえます。実際に障がいのある方も部署内・部署外問わず称賛されていることが見受けられて、日々前向きに仕事をしてくださっている印象です。

新型コロナウイルスの影響で、周りとのコミュニケーションが希薄になりやすいからこそ、今できる最大限の施策を行って、皆が前向きに頑張れるためにはどうしたら良いかを考えています。


障がい者でも一般の方と変わらず働ける仕組みづくり ~障がい配慮について~

——素晴らしいですね。障がい者雇用について伺いたいのですが、今までに働いてきた方、または今実際に働いている方に対して、障がい配慮についてはどのようにされていますか?

通院などについてはフレキシブルに対応しています。当社はフレックスタイム制なので、コアタイム以外は業務を調整して早上がりにしたり、通院してから会社に来たりということが可能ですし、周りもそれをサポートするという文化が根付いているので、気を使わなくてもそういった働き方ができるのは魅力だと思います。

あとは本人の意向を確認した上で、所属する部署の方などには障がいを理解していただいています。理解していただいている人にいつでも相談できたり、何かが起こった時にはサポートできるようにしたり配慮しています。他にも、それぞれの方の障がいの種類によって、例えば重い荷物を持つのが難しい方に重い物を持たせることはないですし、残業が難しい方に残業をお願いするということもありません。

逆に、必要な配慮はしていますが、健常者と同じ仕事をやってもらうことが多いのも当社の特徴です。仕事の内容について「障がいがあるから業務範囲が狭い、成長できない」ということはありません。働かれる方にはご自身の配慮はしっかりお伝えいただき、ご自身ができる範囲で成長してもらいたいと考えています。

——現在働いていらっしゃる障がいのある方が、どのようにご活躍されているのかについても教えていただけますと幸いです。

現在は、営業推進グループに所属をしているメンバーが一人います。営業推進グループは、お客さまの情報をデータで整理したり、お見積りを作ったり、アンケート調査の仕事をお受けしたりと、現場を支えるサポートをしています。

その他にも、アンケートモニターの方に、試飲や試食をしてもらう調査で、会場の準備やアンケートの準備などのサポートもしていたり、郵送でサンプルをお送りして使用感を調査するようなアンケートの、梱包等の郵送準備、仕分けといった作業も手伝ってくださっていました。配属された障がいのある方はどのような仕事も積極的に取り組んでくださっていて「周りのメンバーの力になってくれている」という話を良く聞きます。

ネオマーケティングの求める人物像 ~前向きな志向性の方が活躍できる風土~

——御社の採用方針や、御社の求める人物像などがありましたら教えていただけますか?
「相手の気持ちを考えられる方か」を見ることが多いです。スキルや経験ももちろん見ますが、どちらかというとスキルや経験よりも「人となり」の部分でその人をしっかりと見定めながら採用しています。

そして、会社の成長に繋がる方を採用したいと考えています。会社の成長に繋がる方はどういう方かと言うと、仕事に前向きな方です。障がいがあっても、向上心があるか成長意欲が高いかを見ています。

障がい者雇用として採用されてらっしゃる方は、障がいがあるという理由だけで一定の仕事しか任せてもらえないということもあるとお伺いします。しかし、当社ではそのような制限はありません。当社では「将来、ステップアップができるのだろうか?」とか、「自分の能力が高められるのだろうか?」といった不安はありませんので、様々な仕事に挑戦したいとか、自己成長したいという意識がある方を採用したいと思っています。

——事業理解に関しては、採用時にどの辺りまで求めたいと考えていますか?
マーケティングはなかなか「分かりにくい」分野ですので、全てを理解していなくても構いません。一方で「マーケティング」を少しでも面白いと感じてくださる人がいいと思います。「面白い」という気持ちがあれば「自分の仕事の先はこんな仕事に繋がっているんだ」「こんな商品・サービスに繋がっているんだ」と気付ける機会が増えて、どんどん仕事が面白く、やりがいを感じられると思います。まずは「面白い」と感じること。そして、目の前のことに挑戦してみたい、と思うことが大事です。

——障がいのある方について、採用時に注意して見ているポイントはありますか?
障がいの種別で採用できるかどうかは見ていません。ただ、求めていただいている障がい配慮を、現在当社の募集ポジションで叶えられるか、ということは見ています。それが問題なければ、あとは人物重視での採用を行っています。

会社の制度について ~生活と両立し成長できる制度づくり~

——ありがとうございます。その他、会社の制度について教えてください。

まず、評価制度についてお話します。当社の人事評価制度は、年に2回、上半期と下半期に分けて評価を行います。ここでは大きく2つの項目を評価しています。

1つ目は「役割基準項目」です。当社の場合、部署・役職によって会社側がどのようなことを求めているか明文化されています。それに対してその方がどれだけ貢献できたか、実施できたかというところを評価するのが役割基準項目です。

2つ目は「ビジョン達成項目です。半期ごとに一人一人の目標・ミッションを持ってもらい、そこに向けた達成度を評価しています。

上半期と下半期で、以上2点の評価項目を合わせ総合評価とし、その評価によって、年に1回給与改定をしています。

研修制度に関しては、中途採用の場合はOJTが中心になるため、いわゆる新卒の方が受ける研修制度のようなものはありません。しかし、オンボーディング(入社導入研修)となる情報セキュリティ研修、ハラスメント研修、確定拠出年金研修、インサイダー取引研修などといった基礎研修を最初に行っていただきます。それ以降は、OJTで徐々に会社について学んでいってもらいます。教育担当の先輩が一人付きますので、その先輩と一緒に仕事を覚えていくような流れを取っています。

その他の研修は、強制的に受けていただくものはなく、個々の申請制で研修を受け付けています。もちろん障がいの有無にかかわらず受講できます。当社では会社からただ受けさせる、という研修はあまり意味が無いと思っているので、自分自身で「受けてみたい」という向上心を持って取り組んで欲しいと考えています。

働きやすさに関する制度としては、フレックスタイム制度があります。福利厚生や休暇制度としては、従業員持ち株制度や産休育休制度などがあります。当社では産休・育休に関しては取得率が高いです。また短時間正社員転換制度という、育児や介護がある方には短い時間の中で働く働き方を選択していただくこともできます。

テレワーク制度もありますので、ポジションと業務内容にもよりますが、会社とご自宅を半々くらいで行っていただくハイブリッドワークを選択していただくことも可能です。コロナ禍ではフル在宅で働く方もいらっしゃいましたが、現在は在宅と出社のハイブリットでテレワークを実施しています。

資格取得支援もあり、当社で該当する資格であれば、受験費用や勉強にかかる費用をサポートしています。

メッセージ

——最後に応募者様に対してコメントをどうぞ!

当社は「マーケティング」という社会的に意義の高い仕事ができることと、そこに集まる仲間の「人の良さ」が魅力の会社です。仕事に対して前向きな方にとって、さまざまな成長を感じられる会社だと思います! 興味をお持ち頂いた方は、ぜひ当社に応募していただけると嬉しいです。ご応募お待ちしております!

——お忙しいところお時間をいただきありがとうございました!

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