【志や意欲でお持ちの能力を存分に発揮できる】技術系/事務系オープンポジション【障害者求人】
株式会社 東芝 (TOSHIBA CORPORATION)
2022/02/25 掲載
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東芝は“ダイバーシティ(多様性)”を大切にしている企業です。さまざまな個性を持つ人財が集うことで、企業としての活力が生まれる。障がい者採用に積極的に取り組んでいるのもその一環です。
東芝で活躍できる学力や資質を有する方であれば、障がいの程度に関係なく、通常の雇用形態で当社の一員としてお迎えしています。「東芝で本当に仕事ができる人かどうか」という観点で選考を行った結果として、今年度も、さまざまな障がいを持った方が入社しています。
入社後は、東芝人として、同じステージ、同じ職種で、みなさんがお持ちの能力を存分に発揮できる機会を提供します。
昇進や昇格についても同様です。事実、障がいを持ちながら管理職のポジションで力を振るっている社員も多数います。
すべては、みなさんの志や意欲次第なのです。
勤務地 | 東京都、神奈川県 |
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最寄り駅 | JR山手線 浜松町ほか |
業種/職種 | 【障害者採用】技術系/事務系/人事、総務、経理、法務・コンプライアンス、広報・マーケティング、調達・購買、営業、営業事務職、SE・ITエンジニア・プログラマー、CADオペレーター、工事・施工管理、製造・品質管理、機械エンジニア |
給与 | 年収 500万円〜 |
雇用形態 | 正社員 |
主な仕事内容
・技術系
研究開発、開発設計(ハードウェア、ソフトウェア、機械、回路、電気設計)、生産技術、システムエンジニア、セールスエンジニア、品質管理、知的財産 等
・事務系
営業、事業企画、生産管理、総務・人事、財務・経理、調達、法務、知的財産 等
必要な経験/スキル
必須条件 | 職歴3年以上 |
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経験/スキル | 求める学歴:大卒以上 求める資格:特になし |
募集詳細
勤務地 | 住所:東京都港区芝浦1-1-1 最寄り駅:JR山手線 浜松町、東京モノレール 浜松町、ゆりかもめ 日の出 勤務地(補足):東京都、神奈川県を中心にその他全国に拠点あり ※車通勤は事業所の定めによる。 ※転勤有無は採用ポジションによる。 住所:神奈川県川崎市幸区小向東芝町1 最寄り駅:JR東海道本線 川崎 勤務地(補足):研究開発センター、ソフトウェア技術センター、小向事業所 ※車通勤は事業所の定めによる。 ※転勤有無は採用ポジションによる。 住所:神奈川県横浜市磯子区新磯子町33 最寄り駅:JR根岸線 磯子 勤務地(補足):生産技術センター ※車通勤は事業所の定めによる。 ※転勤有無は採用ポジションによる。 住所:東京都府中市東芝町1 最寄り駅:JR武蔵野線 北府中 勤務地(補足):府中事業所 ※車通勤は事業所の定めによる。 ※転勤有無は採用ポジションによる。 住所:神奈川県横浜市磯子区新杉田町8 最寄り駅:JR根岸線 磯子、JR根岸線 新杉田 勤務地(補足):横浜事業所 ※車通勤は事業所の定めによる。 ※転勤有無は採用ポジションによる。 |
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選考プロセス | 適性検査/筆記試験:有 面接回数:2回 書類選考→面接複数回(1~2回)→SPI試験(Web)→最終面接 |
給与 | 年収:年収 500万円〜 賞与:有 昇給:有 経験や能力を考慮し決定。 住宅費補助、通勤手当、等 |
待遇・福利厚生 | 各種社会保険、財形貯蓄制度、社宅、寮、保養所、各種体育施設、従業員クラブ等 |
試用期間 | 有(2ヶ月) |
勤務時間 | 8:30~17:15 時間外労働:有 ※勤務時間は事業所毎に定める。 |
休日休暇 | 休日:完全週休2日制(土曜・日曜)、祝日 休暇:年末年始休暇、年次有給休暇、その他特別休暇 (赴任休暇、結婚休暇、慶弔休暇、勤続休暇 等) ※年間休日127日(2019年度) |
労働条件 | 雇用形態:正社員 賃金形態:月給制 フレックス:有 定年退職再雇用制度:有 昇給年1回。賞与年2回。在宅勤務制度あり(適用条件あり) 管理職以上での採用の場合は年俸制となります |
募集企業
株式会社 東芝 (TOSHIBA CORPORATION)
本社所在地 | 東京都港区芝浦1-1-1 |
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事業内容 | 東芝グループは、エネルギー・社会インフラ・電子デバイス・デジタルソリューションの4つの事業領域で、さまざまな製品・サービスをグローバルに提供しています。創業以来144年間培ってきた確かな技術力を活かし、各事業領域で安定的な成長を目指しています。 世界有数の「CPSテクノロジー企業」(※)を目指し、2018年に中期経営計画である「東芝NEXTプラン」を策定し、「基礎収益力の徹底強化」と「成長分野への集中投資」を軸に、各種施策を展開しています。 ※CPS(サイバー・フィジカル・システム)とは、現実世界(フィジカル)におけるデータを収集し、サイバー世界でデジタル技術などを用いて分析したり、活用しやすい情報や知識とし、それをフィジカル側へフィードバックすることで付加価値を創造する仕組み。 <エネルギー事業> 火力、水力などの発電設備や送配電設備のサービス等で安定的に収益を確保し、次世代エネルギーとして期待される水素についての技術開発も進めています。 <社会インフラ事業> 水処理や受配電、防災、道路、放送、航空管制、郵便などの公共インフラで安定的に収益を確保し、二次電池や昇降機、空調、鉄道システム、物流システムを成長事業として、位置づけ強化しています。 <電子デバイス事業> 産業用半導体の販売拡大とHDDのシェア拡大により、収益の安定化を図るとともに、急成長するIoTや車載向け製品で、顧客との連携強化による事業拡大を目指します。 <デジタルソリューション領域> 官公庁向けや製造インフラ向けのシステムインテグレーション事業を中心に安定的に収益を確保し、IoT/AI(人工知能)を活用したデジタルソリューションサービスを展開しています。 |
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