経理、教育業界、金融・保険業界、始業が10時以降、フレックス勤務、年間休日120日以上の障がい者雇用の求人が12件あります。

本学の事務職員は、事務職にとどまらず、積極的に法人運営や学生生徒の成長に関わっていくことのできるお仕事です。大学、中高、幼稚園等を展開する学校法人だからこそ、活躍の場は無限大。各種自己啓発型研修や専門的なスキルを持つ職員とのOJTにより、キャリアや職務内容に応じて、スキルの習得を幅広く支援しています。 本学の組織風とは、建学の理念である「道徳科学」に基づいた「堅実さ」と「温かさ」が特徴です。現在就業している教職員は日々学生生徒視点にたち、学園づくりに重要な役割を担っています。知識や個性を活かしながら成長できる環境で、あなたをお待ちしております。 ※配慮事項等については適宜ご相談ください。

25卒の皆様へ向けて、インターンシップを開催いたします。 企業説明の他、障がいを持って働く職員との座談会も実施予定。 ぜひご応募ください。 ※応募者多数の場合は抽選にて参加者にご連絡いたします。

在宅勤務やスーパーフレックスタイム制度など、多様な働き方が可能です。

私達の職場には「人や社会の役に立ちたい」という使命感を強く持った社員が多く働いています。自分の仕事が人の役に立ち、感謝される喜びを感じることで仕事に誇りを持ち、胸を張って仕事をしていくことにより、自分自身の成長にも繋がっていくものと考えます。 求める人材像は「ホスピタリティマインド」を持ってお客様や社内・社外関係者に寄り添うことができる人材です。アシスタンスサービスは急なトラブルでお困りの方のサポートをさせていただくことですので、それぞれの状況に応じホスピタリティマインドを持ってお客様に寄り添うことが必要です。お客様にとっては人生に一度のトラブルかもしれない対応をいかに誠実に行うかが大切です。また、お客様のみならず、当社業務を支えていただく提携ネットワーク協力会社の皆さま、一緒に働く仲間、社外の関係者に対し、仕事を通じて寄り添い、信頼関係・Win-Winの関係を構築していくことによってGood Companyを作り上げていきたいと思っています。

第2新卒可　 【メガバンクとの比較】 ■少数精鋭:職員1人あたりの総資産額は、メガバンクの約4倍にあたります。 ■安定感:同行の自己資本比率は19.65%と、国内主要行トップクラスです。 ■格付:民間金融機関としては、長期に渡りトップクラスの高い格付を安定的に維持しております。

・幅広い働き方の選択肢をご用意し、働きやすい環境の中で能力が発揮できる（リモートワーク併用、フレックスや時短勤務も可能） ・株式会社や学校法人、社団法人やベンチャーキャピタルなど、月次/年次決算からファンド損益まで、幅広い経理経験を積むことができる（経理システム刷新など、業務プロセス改革のプロジェクトにも参画できる） ・経理財務においても管理会計においても、関係者と議論しながら新しい枠組みの構築について知恵を絞る機会も多く、ビジネスパーソンとしての成長にも繋がります。

配属予定の日本現地法人の経理財務部は、４人で構成されております。 外資系の経理には珍しく、業務のアウトソース及び他海外拠点への依存がほぼ無い為に業務進行が概ね東京のみで完結しております。一定の能力、経験をお持ちの方であればご自身のペースでお仕事頂けます。現在は、オフィスへの出社、在宅勤務の併用で対応しており、併用はしばらく継続予定です。 障がいの配慮についてはマネージャーまたは他部員に気軽に相談頂き、その都度工夫、助け合いながらお仕事ができる環境です。

本社で7名の障がい者の方が就業されており、その方の特性に応じて働き方を検討可能です。 時短就業されている社員もいます

・定型業務は3～4割程度、それ以外が非定型業務となります。 ・業務量が多いため、スピード感を持って業務を捌く力が必要となります。 ・組織構成は正社員、業務委託等を含めて7～9名程度（配属チームにより変更あり）

私達の職場には「人や社会の役に立ちたい」という使命感を強く持った社員が多く働いています。自分の仕事が人の役に立ち、感謝される喜びを感じることで仕事に誇りを持ち、胸を張って仕事をしていくことにより、自分自身の成長にも繋がっていくものと考えます。 求める人材像は「ホスピタリティマインド」を持ってお客様や社内・社外関係者に寄り添うことができる人材です。アシスタンスサービスは急なトラブルでお困りの方のサポートをさせていただくことですので、それぞれの状況に応じホスピタリティマインドを持ってお客様に寄り添うことが必要です。お客様にとっては人生に一度のトラブルかもしれない対応をいかに誠実に行うかが大切です。また、お客様のみならず、当社業務を支えていただく提携ネットワーク協力会社の皆さま、一緒に働く仲間、社外の関係者に対し、仕事を通じて寄り添い、信頼関係・Win-Winの関係を構築していくことによってGood Companyを作り上げていきたいと思っています。