総務、一般事務職、SE・ITエンジニア・プログラマー、40代・50代活躍中、急成長ベンチャー企業の障がい者雇用の求人が105件あります。

フレックスタイム制度を導入し、10時から15時までをコアタイムとすることで、個々の状況に応じた出退社を可能としています。 さらに、育児休暇後に職場復帰する際には、子供が小学校2年になるまで時短勤務を継続できるようにし、長く働きやすい環境を整えています。

年間休日125日（2024年度）、産休育休はもちろん、時短勤務も相談可能でワーク・ライフ・バランスが取れる環境です。 会社は自分の意見がいいやすい、自由闊達でアットホームな雰囲気です。 現在全国で93名の障がいのある方が在籍しており、障がいへの理解を得ながら活躍できます。

障がいをお持ちの中で、管理職を任されている社員もおり、活躍できる環境です。仕事内容、配属部署の決定の際は、障がいの程度を考慮しています。ま た、KSKでは社員の働きやすい環境を整えるべく、教育体制、資格支援制度、部署異動や事業の立ち上げなどチャレンジ精神を養える制度を充実させて います。 また弊社は健康経営銘柄に選定され、2015年11月より「喫煙者ゼロ」を達成、維持しています。 部署：　管理本部　（障害者比率約2割)

セガでは、通年で障がい者採用を募集しています。 セガグループのミッションである「感動体験を創造し続ける」実現のため、多様性を重視しております。意欲のある方の応募をお待ちしています。 これまでの経験・スキルを活かしたい方も、これから徐々にステップアップしたい方も、ぜひご応募ください。

東芝は“ダイバーシティ（多様性）”を大切にしている企業です。さまざまな個性を持つ人財が集うことで、企業としての活力が生まれる。障がい者採用に積極的に取り組んでいるのもその一環です。 新卒採用の場合、健常者の方々と採用スタンスは同じです。東芝で活躍できる学力や資質を有する方であれば、障がいの程度に関係なく、通常の雇用形態で当社の一員としてお迎えしています。「東芝で本当に仕事ができる人かどうか」という観点で選考を行った結果として、今年度も、さまざまな障がいを持った方が入社しています。 入社後は、東芝人として、同じステージ、同じ職種で、みなさんがお持ちの能力を存分に発揮できる機会を提供します。 昇進や昇格についても同様です。事実、障がいを持ちながら管理職のポジションで力を振るっている社員も多数います。 すべては、みなさんの志や意欲次第なのです。

【就業サポート体制】 社内の定着支援担当がつき、外部の支援機関同席での面談実施などで社員の就業をサポートしています。また入社日初日に有休を付与しているほか、通院時等に利用できる特別休暇を入社翌年度から毎年10日付与するなど、はたらきやすい環境を整えることで、約95％の定着率を長年キープし続けています。 ※有給付与日数は入社月により変動、特別休暇付与は前年度出勤率の条件有 【障害配慮】 社員それぞれの特性に応じて都度相談のうえで具体策を講じています。希望する合理的配慮は、まず面接時にお申し出ください。 (一例)電話対応/業務量調整/マニュアル完備/残業調整/定期的な面談/指示内容テキスト化/シングルタスク徹底/Wチェック/休憩スペース完備/小休憩…等 【はたらく環境・研修制度】 それぞれが集中して業務に取り組み、静かな環境です。服装については清潔感があれば自由で、ジーンズやスニーカーで出社する社員も多くいます。入社後はメンタルヘルス等を学ぶ配属前研修、配属後はOJT研修を用意しており、スモールステップで業務習得を目指します。 ＜就業場所の設備状況＞ ・エレベーター（有）・出入口段差（無）・障害者トイレ（無） ・洋式トイレ　（有）・車椅子移動（不可） ・階段手すり　（有）・点字表示　（無）・玄関ドア（自動）

弊社では障がいの有無の垣根はなく、「モチベーション向上」「人材育成」「働く環境の改善」という3つの柱を軸に、「多様性」を尊重し、人材ひとり一人の持つ力を最大限に活かせる組織づくりをめざし日々取り組んでいます。 JRグループという安定した基盤のもとで、研修や資格取得支援などを生かして成長しつつ、休暇もしっかり取得し、ワークバランスを整えて働いていただける環境が整っています。ぜひ、JRグループ企業の一員としてあなたらしいキャリアを築いてください。そのためのサポートは惜しみません！

2024年7月に女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定（2つ星）」を取得しました。女性も働きやすく長期就労が出来る環境です。

・平均年齢20代～30代、男女比は約6：4です。 ・精神障がいの方が7割、身体障がいの方が3割程度の割合です。 ・専任支援者による定期面談・スポット面談の実施 ・定期通院のための月1回特別休暇（半日）制度の導入 ・文字起こしソフト活用による情報保障など、業務環境における合理的配慮 ・半年に一度、目標設定面談や振り返り面談実施

・人により障がい特性と必要な配慮が異なりますので、個人に合わせて会社が対応可能な配慮を行います。